1989年3月生まれ。広島県出身
ビートメーカー「aoub」、フォトグラファー「Kyohei Hasegawa」、株式会社RAMIの経営者の3つの顔を持つ。 10代の時に単身渡英し現地でトラック制作を開始。 特定のジャンルや場所に依存せず独自の活動を続け 現在までに多方面の場所に出没している。 制作面では 2014年に1stEP「Sequel」をリリース。 その後自身のレーベルSoil Living Recordingsを2016年に設立し 1st Album「Red Juice」をリリース、また2018年には2nd Album「Ubiquitous」をリリースした。 またイベント『HOUSE OF PLUM』なども主催。 2020年にはカメラと出会い写真活動を始め、東京の街を中心にしたスナップ写真をインスタグラムに あげ続け、一年でフォロワー1万人越えを達成。海外からの評価が高く NYの「No Chaser Magazine」ロンドンの「JapanCentre」等に掲載。 また自身の写真作品がNFTで高額で落札されるなど活躍している。 2022年には自身の会社「株式会社RAMI」を設立し、別の角度から文化への貢献を目指している。